10/8(火)19時半〜東京バンスキング/3rdアルバム発売ライブ!
詳しくは下記、渋谷マッシュライブにて!
https://www.mash-live.com/events/tokyobansukingu-3rdarubamuhatsubairaibu
Tokyo Vanceking3
~Go Go!Mash Channel~
1 マッシュチャンネルのテーマ1
★World Pop Side
2 Trip of Jammin’/Shinobu
3 Samlage~サムラージュ/Mayo
4 波紋/Shinobu
5 想が泣いている/Mayo
6 マッシュチャンネルのテーマ2
★Trad Folk Side
7 君だけを/Hiro
8 Walk on the Way/Shinobu
9 カムイの灯火/Mayo
10 Hush Hush/Shinobu
11 マッシュチャンネルのテーマ3
★Legacy Jazz Side
12 愛の交差点/Hiro&Mayo
13 DOOR/Shinobu
14 こいさんのリクエスト/Mayo
15 Today’s a Birthday/Cho
16 シャワーの前に抱きしめて/Cho
All Lyrics
1 マッシュチャンネルのテーマ1
Akasaka Mash Channel
Akasaka Mash Channel
始まるよ~♪
3 Samlage~サムラージュ~
君を慕いて 燃ゆる想いを
蒼い夜空に 紅く描いた
我が言霊 遠き未来へ
遥か故郷の 野辺を流離う
報われない旅路でも いつか終わる時がくる
見えない夢路の果てに 全てを賭けても
風はJupiter 心にささやくVisitor
月はJewelry 瞳を惑わすMajorie
呼べど届かぬ 霞む彼岸に
君の鼓動を 抱き彷徨う
満たされない陶器でも いつか溢れる時がくる
一滴の輝きに この身捧げても
空はMarmalade 扉にあまねくMasquerade
時はMandarin 夢を狂わせるTambourine
Day time, Night time, Goes on, Goes by
Sunrise, Sunset, Goes on, Goes by
5 想が泣いている
息も凍るような夜の桟橋
白い霧の中揺れるガス燈
離れてゆく 後ろ姿に
声も出せずに 別れた人
想が泣いている 今でも逢いたいと
躰が震えてる ぬくもりを求めて
雪に包まれた古い停車場
行けど帰れぬ運河のように
過ぎた日々に もう戻れない
声の限りに 叫んでみても
想が泣いている 今すぐ逢いたくて
躰が震えてる 優しく抱かれたい
2 Trip of Jammin’
Jammin’ 不埒な恋だと
So つれない素振り
Jammie 夢をみていたのか
Mo 泣けない映画の様に
一人立つ空港(エアポート)
片隅で見送った
夜霧に濡れた滑走路(ランウェイ)
アメリカン・エアライン 909
JammieはJourneyでJamaica行き
JammieはJourneyでJamaica行き
JammieはJourneyでJamaica行き Oh Jammin’
Jammin’ コロンバス・アベニューの
Yo 酒場(バー)で出会った
Johnny シガーをくゆらせて
Cool 濃いめのジンを空ける
コパッグのTrump(プレイング・カード)
上着から取り出し
流れ出すPiano(ラグタイム)
お決まりのBlack Jack Aim for 21
JohnnyはJazzyでJoker好き
JohnnyはJazzyでJoker好き
JohnnyはJazzyでJoker好き Hey Jammin’
夜空に消えたShooting Star
願いを込め祈る
今も輝くSuper Star 夢の中で
Oh!One Night Band
BuddyはBobbyのBeat&Blues
BuddyはBobbyのBeat&Blues
BuddyはBobbyのBeat&Blues Yo Jammin’
注)Bobby is Bob Marley
4 波紋 (The Ripple)
Lylics by Shinobu Song
Sorry for not keeping in touch.
忘れてないわ 思い出だけ 色褪せ 舞い踊る
I’m still not over you.
季節が巡り どこに居ても 記憶をたどる
So あなたの風が 指が 心を撫で
幾重に 広がり消える
Touch my heart 今も
ほどけた糸 ぬくもり 密やかに
(I feel lost in your love)
I think about you all the time.
切なくないわ 包み込む言葉 この胸 色付ける
Ne あなたの声が 嘘が 心乱し
幾度も せつなに焦がす
Touch my heart でも今は
たぐれない糸 馨し ほろ苦く
Sorry for not keeping in touch.
忘れてないわ Never End…
6 マッシュチャンネルのテーマ2
Mash,Mash,Akasaka Mash
Mash,Mash,Akasaka Mash
チャンネルはそのままで~♪
Starting soon
7 君だけを
君だけを いま君だけを
見つめていたい 夜のしじまに
夢だけを 夢の欠片を
追い続けてた 幕は下りる
日々の暮らしに疲れ果てた
君と出会った陽炎の夏
暗い路地裏ただ泣いていた
あの日の君は捨て猫のよう
どんなにもがいても もがき続けても
わかちあえない そんな恋もある
君だけを いま君だけを
見つめていたい 夜のしじまに
夢だけを 夢の欠片を
追い続けてた 幕は下りる
時が戻せたら君に会う前の
馬鹿を言ってた自分に戻りたい
だけどそれでも君の事を
胸の片隅に思い出すだろう
優しく包んでも キツく掴んでも
心に届かない そんな恋もある
君だけを いま君だけを
見つめていたい 夜のしじまに
夢だけを 夢の欠片を
追い続けてた 幕は下りる
9 カムイの灯火
Row and row, keep on Row and row
コイ・オマ・イ 白い波に この思い届け
アポ・オマ・イ 流れのままに いま船出を
Row and row, keep on Row and row
ノッサムの岬で ウミガラスが泣く
オロロン オロロン 別れの唄声
ラウスの丘よ クナシルの島よ
ポロロン ポロロン 離れてゆく
あーもうすぐ 君の元へ
あー萌ゆる炎に 包まれて
コイ・オマ・イ 白い波に この思い届け
アポ・オマ・イ 流氷の中 いま船出を
カムイの灯りが 波間に浮かぶ
フーワリ フーラリ 夢誘う
あーもうすぐ 君の元へ
あー萌ゆる炎に 包まれて
注)
コイ・オマ・イ
ごようまいー根室の地名、アイヌ語で波があるもの
アポ・オマ・イ
はぼまいー根室の地名、アイヌ語で流氷があるもの
8 Walk on the way
1つの影を残し 車は消えてゆく
バックミラー越しに 男は泣いていた
佇んでた影も ゆっくり歩き出す
揺れる髪の下で 女も泣いていた
泣けるような恋をしたのなら
それはそれでいい
いつか笑い合えるそんな日が
きっと来るから
So please,
Walk on the way
Walk on your life 振り返らずに
Walk on the way
Walk on your life 明日に向かって
ベッドのぬくもりを 少し残したまま
さよならも言らずに 男は去っていた
ワイン色の空が こぼれ落ちる夜明け
夢に戻れないと 女はわかってた
燃えるような恋が出来たから
きっと生きていける
いつか年老いて果てる時
胸に抱いて眠る
So please,
Walk on the way
Walk on your life 振り返らずに
Walk on the way
Walk on your life 明日に向かって
10 Hush hush!
Lylics by Shinobu Song
So keep on So keep on So keep on Baby
Hush hush! this love
Let’s groove the music Dance on the floor
Touch into the blue midnight
Hush hush ! you and I
Fuwafuwaな心 Jirijiriと焦がす
Giragira太陽 不埒な影に身を溶かす
We got a fever
Can’t stop the feeling Dance on the floor
Touch into the blue midnight
Hush hush ! you and I
Karakaraな身体 Jiwajiwaと満たす
Chirachira視線 愚問な唇が笑う
We got a fever
One good thing about music,
when it hits you, you feel no pain.
Love the life you live.
Live the life you love
Just keep on moving Don't stop burning heart
Touch into the blue midnight
Hush hush ! you and I
Tsuyatsuyaな髪を Soyosoyoと遊ばせ
Kirakira月あかり 魅惑の香り絡みつく
We got a fever
11 マッシュチャンネルのテーマ3
Mash Channel
Mash Channel
Mash Channel
これから始まる Pop Live Show(hoo!)
Akasaka Mash Channel
13 DOOR
扉を叩く音がする
道に迷ったギャンブラー
たった1枚のジョーカーで
全てをなくした5年前
Swing low,Sweet home
Please, knocking on my door
扉を叩く音がする
夢を忘れたダンサーか
夜の酒場のステップで
オイルまみれの舞台裏
Swing low,Sweet home
Please, knocking on my door
扉を叩く音がする
酒に溺れたピアニスト
バーボンで染まった震える手で
白と黒だけのジャズを弾く
Swing low,Sweet home
Please, knocking on my door
扉を叩く音がする
昔別れた恋人か
降りしきる雨に君を想う
ただの風だと気付いても
Swing low,Sweet home
Please, knocking on my HEART!
15 Today’s a Birthday
Today’s a Birthday みんなで
酒を交わして祝おう
今日くらいは夢見る 少年に戻ろう
Today’s a Birthday みんなで
なにもかも忘れて
明日からは旅立つ 荷物さえ投げ出して
生まれてきた喜びを 胸いっぱいに
いつか土に帰るその日まで Try and try
Today’s a Birthday 今宵は
傷つけたり悔やんだり
怒ったり泣いたり すべてもう愛したい
生まれてきた喜びを 胸いっぱいに
いつか土に帰るその日まで Try and try
Today’s a Birthday みんなで
酒を交わして歌おう
今日くらいはまっしろな 魂に戻ろう
今日からはピカピカの 魂に戻ろう
12 愛の交差点(スクランブル)
なにげない 土曜の昼下がり
いつもの交差点の 向こう側
白いセーター 腰に巻いた
懐かしい貴方の 笑顔
なにげない 土曜の昼下がり
いつもの交差点の 向こう側
春色のコート 裾を気にする
懐かしい君の 仕草
信号が青に 手を振る貴方(君を)
思わずかけよって 抱きしめて
淡いファンタジー すれ違う
Scramble Crossing of Love
なにげない 日曜の夕暮れ
いつもの交差点の 向こう側
時計見ながら 右足揺する
せっかちな人ね 今でも
なにげない 日曜の夕暮れ
いつもの交差点の 向こう側
お隣連れの 仔犬とじゃれる
呑気な人だね 今でも
信号が赤に 叫ぶクラクション
その中でずっと 熱いキスを
甘いイマジナリー すり抜ける
Scramble Crossing of Love
14 こいさんのリクエスト
川に映った 銀杏並木に
独りたたずむ 道頓堀よ
あの日あんたに 言うたひとこと
今も心に 切なく残る
こいさん こいさん(もう一度 あんたと)
こいさん こいさん 夢で逢いたい
人の流れが 遠く聞こえる
どこにも帰れない 御堂筋の夜
なんで泣きはる? 声をかけられ
なんでもないんや 汗がにじんで
こいさん こいさん(もう一度 あの曲を)
こいさん こいさん 夢で逢えたら
堂島あたりを ふらり歩けば
浪花を見守る 月に抱かれて
こいさん こいさん(もう一度 あんたと)
こいさん こいさん 夢で逢いたい
16 シャワーの前に抱きしめて
シャワーの前に抱きしめて
あなたの香りに包まれて
夢に誘うその指で
空の果てまで昇りたい
My love,so please close your eyes
This time, just for you and me
My one and only, Sweet lover,baby
Don't leave me lonely of tonight
シャワーの前に抱きしめて
シャボンの香りは味気ない
とろけるような口吻で
海の底まで沈みたい
Tokyo Vanceking Members
Vocal/Mayo Shibuya
Vocal/Shinobu Song
Vocal、Keyboards/Hisato Orihashi
Guest Members
E&A.Guitar/Shinichi Sakagami
Electric Bass/Yuki Nagata(JABBERLOOP)
Drums,Percussion/Masaru Takeuchi
Vocal/Hiro Watanabeーm7、m12
Acoustic Bass/Hiroshi Wadaーm13
Blues Harp/Kotezーm8、m15
Violin/Aya Hoashiーm3、m5
Sax/Miho Nagaiーm2、m12、m13
All Music & Lyrics by Hisato Orihashi
Except Lyrics by Shinobu Songーm4、m10
All Arranged by Hisato Orihashi
Recorded by Akasaka Mash & Eion-Kukan Studio
Jacket illustrated by Nobuhito Kouzuki
Special Thanks to Koki Tsukada、DJ Shinsuke